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ドミンゴ・インドヤン(指揮)
Domingo Hindoyan, conductor

Biography

 ベネズエラのカラカス生まれ。ベネズエラの著名な音楽教育プログラム、エル・システマのヴァイオリン奏者として音楽を学び始めた。
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、フィルハーモニア管弦楽団、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団、スイス・ロンマンド管弦楽団、バーゼル交響楽団、ローザンヌ室内管弦楽団、王立リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団、バレンシア管弦楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、シモン・ボリバル交響楽団などのオーケストラを指揮して成功を収めている。
 オペラ指揮者としても評価を高めており、2013/14シーズンからベルリン国立歌劇場でダニエル・バレンポイムの第一アシスタントに就任した。瞬く間に頭角を現し、2014/15シーズンには「椿姫」、「トスカ」、「セビリアの理髪師」、「春の祭典」(バレエ)、「放蕩児の遍歴」を指揮し、2015/16シーズンには「愛の妙薬」、「ラ・ボエーム」、「トスカ」を振る。

 今後は、チューリッヒ歌劇場、モンテカルロ歌劇場、ロレーヌ国立歌劇場、ベルリン国立歌劇場、ラジオ・フランス&モンペリエ音楽祭において様々なオペラ並びにバレエ作品を指揮する予定である。
 さらに、フィルハーモニア管弦楽団、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、ポーランド国立放送交響楽団、ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団、スイス・ロマンド管弦楽団、モンペリエ国立管弦楽団、アルスター管弦楽団を再び指揮し、ソウル管弦楽団、リル国立管弦楽団、ワルシャワ管弦楽団、オークランド・フィルハーモニー管弦楽団へデビューを果たす。
 2012年には有名なアリアンツ国際指揮者アカデミーに招かれ、エサ=ペッカ・サロネン、サー・アンドリュー・デイヴィス、ジョン・カレウエのもとで研鑽を積み、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団とフィルハーモニア管弦楽団を指揮した。
 ドミンゴ・インドヤンはジュネーヴ高等音楽院でローラン・ゲイ教授に師事し、指揮の修士課程を首席で修了いた。その後2008年にはベルナルト・ハイティンク、2009年にはヘスス・ロペス=コボス、2010年にはデイヴィッド・ジンマンのマスタークラスで研鑽を積み、国際的評価を高めてきた。母国ベネズエラとは緊密な絆を保っており、エル・システマで定期的に客演指揮している。
 指揮での受賞は数多く、2010年にはカダケス国際指揮コンクールで2位、2009年にはマルコ国際指揮コンクールで4位に輝いた。また、2009年のブザンソン国際指揮者コンクールではセミファイナルまで進み、2008年にマドリッドで開催されたヘスス・ロペス=コボスのオペラ指揮者コンクールではファイナリストとなった。

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(c)Javier del Real

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